景気が低迷する中、住宅をめぐる言葉として「リノベーション物件」や「古民家」といっ・・・

住まいの知識:二重窓の有効性について

素敵な住まいの条件とは

住まいの知識:二重窓の有効性について 景気が低迷する中、住宅をめぐる言葉として「リノベーション物件」や「古民家」といった言葉が流行の兆しをみせているようです。マスメディアで取り沙汰される「あこがれの家」というカテゴリーにもこういった古い住宅に手を入れてものを大切にしながら暮らしている住宅が頻繁に登場しています。これらの住宅は、ただ古い家を改装したというだけにとどまらず、その「古さ」の中にこれまでの歴史を感じさせる魅力があったり、また住人自らが大工仕事をして改装に関わるなど、住人がその家に愛着を感じているのが特徴です。「何でも新しく快適に」から「古さを活かし、昔のものを大切にする」というスタイルに流行が変化してきているのです。

それはなにも新しい住宅を手に入れる時の話だけではありません。日頃暮らしている住宅を素敵に見せる、より愛着を持って暮らすためにも「古いものを大切に」ということは大切なことです。家の手入れを怠らず、細かな不具合も放置せずに手を入れて直しておきます。家の中はあまりものをおかず、すっきりと清潔に保ちます。ものを置き過ぎないことで掃除もしやすくなり、住人の暮らしのストレスも軽減されます。住民が愛着をもって暮らせる家こそ「素敵な住まい」なのです。それは毎日の少しの努力で誰にでも手に入れられるものです。